新生児の育児 義足で困ること5選

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義足での子育てスタート!

第一子が産まれ、義足での子育てが始まりました。私は10程前から右に大腿義足、左に足根中足義足を使用しています。

育児において、大腿義足だと困る場面があったのでここに書いておきます。

①高さのあるベビーベッドを覗くには義足が必要

⇨ベビーベッドは使わずに、和室に布団を敷いてそこに寝かせています。夜泣いていても、すぐに様子を見ることができます。ただし、キッチンでミルクを作るために結局義足は必要です。

②夜も義足を履くけれど常に履いているとしんどい

なんやかんや、夜中は3時間おきor泣いた時に起きて赤ちゃんのお世話をします。我が家の場合、お世話にはミルク作りがつきもの。大体義足が必要になります。(大体、大腿義足が必要になります。…というダジャレをここに残しておきます。)

風呂上がりにも大腿義足を履いて、履きっぱなしで夜を過ごしてみたのですが、良くないですね。3日続けると断端の皮膚が赤くなってきましたちゃんと義足を脱ぐ時間をしっかりつくらねばなりません。

夜中は義足を外して寝て、お世話の時だけ着けることにしました。また、昼間でも外せる時は外しておこうと思っています。

③沐浴後、義足を外した状態でベビーを運べない

⇨今のところ妻に運んでもらっています。ただ、義足なしでも運べるようにネムリラを用意しています。

ネムリラの基本的な用途は赤ちゃんを寝かしつけることです。ネムリラの上に赤ちゃんを乗せて、ゆらゆら揺らすことで、抱っこしていなくても赤ちゃんが眠りやすい…といったコンセプト

ところがどっこい、我が家では別の使い方を想定しています。それが赤ちゃんの移動です。

ネムリラの上に赤ちゃんを乗せて、そのままタイヤでコロコロ運びます。ネムリラの脚にはタイヤが付いているのです。これで義足を着けていなくても赤ちゃんを移動させることができます。

とりあえずネムリラに寝かせておいて、その間に義足を履いて抱っこで移動もありかもしれません。

ネムリラの種類

ネムリラは、電動でユラユラするものと、手動でユラユラさせるものの2種類があります。私が買ったのは手動のものです。そもそも赤ちゃん移動用途を想定していて、ユラユラさせようと思っていないですからね笑 手動の方が安いし軽いです。

ネムリラには高さ調整機能とリクライニング機能があります。移動に使う時は高さを一番低くします。子供が大きくなったら背もたれを立てて、椅子としても使うことができます。

私が買った手動のネムリラにはテーブルトレイが付属していて、座って食事をすることに対応しています。4歳くらいまで使えるそうです。

④義足で抱っこしたまま立ち姿勢⇨床座りに移行できない

これは危ないのでしない方がいいです。立ってるところから赤ちゃんを床の布団に寝かす時は、妻にやってもらうor立って赤ちゃん抱っこ⇨ネムリラに寝かす⇨自分床に座る⇨ネムリラから抱っこして床に寝かせる という感じです。だいたい妻にやってもらっています。(ありがたい限りです。)

⑤大腿義足での長時間の胡座は痛い(解決済)

大腿義足のターンテーブルによって胡座で座ることができますが、この状態で長時間抱っこなどしていると、義足が刺さって健足が痛くなってきます。(義足刺さる?という感じですよね。抱っこの体勢の問題かもしれません。)

大腿義足による胡座。
長時間この状態で抱っこすると痛くなる。

これは、大腿義足の向きを変えることで解決しました。

大腿義足による、人体にはできない座り方。
これなら痛くならない。

このように大腿義足の向きを変えると痛くありません。

おわりに|義足での子育ては始まったばかり

さて、新生児の育児において義足で困ったことを書いてみました。困り事はこれからも出てくると思いますが、なんとかかんとか乗り越えていきたいと思っています。ではでは!

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